吾妻鏡第十五巻 建久六年(1195)八月小十六日戊辰
今日も又八幡宮へお参りです。馬場での行事が有りました。流鏑馬の射手十六騎。皆、上手な人を選ばれました。
一番 三浦和田五郎義長
二番 里見太郎義成
三番 武田小五郎 (武田五郎信光の五男)
四番 東平太重胤
五番 榛谷四郎重朝
六番 葛西十郎 (葛西三郎清重の十男)
七番 海野小太郎幸氏
八番 愛甲三郎季隆
九番 伊東四郎家光
十番 氏家太郎公頼
十一番 八田三郎 (八田四郎知家の三男)
十二番 結城七郎朝光
十三番 下河辺四郎政義
十四番 小山又四郎 (小山四郎朝政の四男)
十五番 江間太郎泰時
十六番 梶原三郎兵衛尉景茂
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