吾妻鏡第十五巻 建久六年(1195)八月小二十六日戊寅
歯の痛みが、いくらか良くなったので、船で海路を取り、三浦三崎へ行かれました。遊覧しました。
京都から帰ってきて未だ一度もやっていなかったからです。
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京都から帰ってきて未だ一度もやっていなかったからです。
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