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2024年2月17日 (土)

吾妻鏡第十四巻 建久五年(1194)七月小二十九日戊子

将軍頼朝様の姫君(数え年17歳)が夜になって具合悪くなりました。
これは何時もの事ではありますけれども、今日は特に急を要するようです。清水義高様のことがあってから、悲観をされて日増しに憔悴して行く。まるで鉄を断ち切る程の清水義高を慕う心に耐え切れず、石になるほどの思い沈み様でありましょうか。
これは貞操観念の強い人だからだと皆が美談と誉めるところです。

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